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孤独なスイマー

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先日散歩をしているときのことです。汗をかき、汗が眼鏡にしたたって前が見づらくなったので眼鏡をズボンのポケットに引っかけて散歩を続けていました。途中で一服して汗も引いてきたので眼鏡をかけようと眼鏡を引っかけていた場所に手を伸ばしたらあるはずの眼鏡が無くなっていたんです。落としてしまったようです。焦ってさっき通ったルートを何往復もして眼鏡を探して歩いたのですが見つかりません。その日は結局眼鏡は見つかりませんでした。数日後、家の庭に車にひかれてぼろぼろになった眼鏡が落ちているのが発見されました。眼鏡を外したのは家を出て少し歩いてからなので庭で落としたはずは無いのになぜ庭に落ちているのか、謎です。屋根の上ではカラスがこちらを見つめていました。ヤツの仕業なのか…?
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この前初めて旦那についてパチンコ屋さん入ってみました。旦那は以前からパチンコやスロットをしていたのですが、私は全く興味がなくしたことはありませんでした。旦那からパチンコの話を聞いていたりすると少しやってみたいなという気持ちになりついていくことにしました。店内に入ってみると予想通り大音量でうるさかったのですが、旦那の隣の席に座り旦那に教えてもらいながらなんとなくパチンコを打ってみました。初めてですので何が何だかわからずでしたが、当たったようで負けることはありませんでした。初めてやってみた感想は、たまに行ってやるのは楽しいかなという感じです。
何かあると飲み会になるので、友人達の酒癖の悪さや強さなどはそれなりに把握しています。把握していても、実際対応するのは大変だということもあります。酒癖が悪く、酔うと知らない人でも絡んでしまう友人がいるので、その友人と飲む時にはできるだけ個室を予約するようにしています。それでも何かと問題を起こすので最近はあまり飲みに誘わないようにしていますが、本人にその自覚がないため迷惑だと思います。そんな友人ですがお酒を飲まないと優等生タイプの良い友人なので縁を切りたいとは考えいません。酒癖だけ直るような方法があれば良いのにと飲み会のたびに思います。
ある観光地に写真を撮りに出かけました。一人で写真を撮っていると、よく写真を撮って欲しいと頼まれる事があります。その日も声をかけられました。ただ、声をかけてきたのは外国の方でした。英語が全く分からないわけではありませんが、予想もしていなかっただけに、話してきたことが分からず、カメラを持っているので撮って欲しいのだろうと判断しました。しかし、実際には、私が撮っていた桜の木の前に彼女を立たせて写したいという内容のお願いだったようで、私が撮る出番はありませんでした。勘違いし出してしまった手をどうすることもできず、何とも言えない気持ちになりました…。
「ゆとり世代」と聞くと、みんさんはどのような印象を持つでしょうか?私は平成生まれで土曜日は授業が休みだった、いわゆる「ゆとり」です。最近の若者世代全般をひっくるめて「ゆとり」と称し、そのカテゴライズに嫌気がさしている若者も多くいるでしょう。でも私は「ゆとり世代」と言われることは気にしていません。未熟なところが目立つから、上の世代には怠け者だととらえるのでしょう。ですが、どの時代も若者は未熟者です。「ゆとり世代」と若者をまとめて呼称するその呼び方そのものが、「どうでもいい」と感じてしまいます。「ゆとり世代」をつくったのはその避難している上の方たちです。その事実を上の人たちがうけとめる日がくるのを、首を長くして待ちたいと思います。

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